2013年08月26日

小田急1000形3種をつくる(その4)

車体の組み立てに入りますが、その前にどんな仕様で作るか整理しておくと

4連・・・レーティッシュ色(1061F)
4連・・・標準色(1051Fの予定)
6連・・・ワイドドア車(1753F〜のいずれか)

共通仕様
・ヘッド、テールライト点灯
・妻面手すり別体化

ライト点灯化のためにGMの集電対応床板を使用した関係で、車体と床板の取り付け方法を変更します。
既存の床板止めのリブはすべて削り落として新しいリブを追加することにしましたが、いろいろ考えた結果ドア部分に貼り付けるのが一番簡単そうです。

_dsc4608
上:未加工 下:加工後

写真のように窓セルを貼る段差部分に8.5mmに切り出したタミヤの1mm角プラ棒を貼っていきます。
実際に集電対応床板をはめてみるとこんな感じです。

_dsc4610

シートと側板の間にある段差に引っかかります。
高さ的にはこんな感じ

_dsc4611

さて前面はライト点灯化に備えた加工が必要になりますが、CCMC電気担当のブログ で紹介されていた東武10030系の前面ガラスを流用する方法を参考にさせてもらいました。
ライトのモールドはライトの枠の外側ギリギリまで削り広げて、10030系のガラスからライト部分だけを切り抜いてはめ込みます。
ライトユニットはGMのライトユニットK(小田急8000系用)が寸法的にピッタリなのこれを流用します。
念のため仮組みしてライトを点灯させてみたのがこの状態

Light

裏面ではライトユニットが干渉するため側板取り付け用のガイドリブをカットし、レンズ自体も
上部をギリギリまで切り詰めました。

_dsc4607

その他、妻面ステップのモールドを削り落としてパーツを取り付けるための穴を開けてあります。
中間車では動力ユニットを組み込むものは取り付けリブを変更する加工を行い、先頭車同様妻面ステップパーツを取り付ける準備をしてあります。

JAMでレーティッシュ色の製品化が発表されてしまったので、発売までには完成させようと思います。

posted by 工場長 at 01:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 小田急1000形