ところが、意に反して斜めに削れてしまう事故が発生!
いきなり光硬化パテで直すハメになりました。トホホ…。

前面と車体を接合したあと細かいパーツ類を取り付けますが、これには低温ハンダを使用しました。
接着剤よりしっかり付くので、ポロっと取れてしまうようなことは無さそうです。
作業を終えて洗浄してから気付いたのですが、前面の渡り板は下がってるのが基本であることを思い出しました。
どの写真をみても上がってないので、上がってることはほとんど皆無だったのかもしれません。
今さら面倒ですが剥がして付け直す方が良さそうです。