2014年05月23日

西武4000系(kitcheN)をつくる(その5)

車体の塗装の次はいよいよデカールですが、大きな問題がありました。
デカールが劣化してボロボロになってたのです!
5年位前に4000系ワンマン車を作った時にわかったことなのですが、水に浸したらバラバラに砕けてしまったのです。
あの3色帯を塗装で仕上げるのは困難を極めるためデカール無しには作れないのですが、そのデカールが使えない。
はたと困り果ててしまったのですが、やはり世の中には便利なアイテムがあるもので、デカールリペア剤なるものが存在していることをその数年後に知りました。
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リキッドデカールフィルムというもので、塗って乾かすと透明な皮膜ができるとのこと。
使い方は劣化したデカールに塗って乾かすだけ。
つまり表面に新しい皮膜を作って、バラバラにならないようにするのです。
買ってすぐ使えば良かったのですが、結局これも数年の放置の末にようやく日の目を見ました。
粘り気も無く比較的サラッとした透明な液体で、筆塗りすればよいとのことだったので塗ってみたのですが、厚塗りしたところデカールが浮いて来て、まさかの部分粉砕!!
薄く塗り重ねなきゃならなかったようです。
辛うじて無事だった帯を必要本数確保できたので良かったですが、危うくダメにするところでした。
現在正面とサッシ類の塗装を進めているので、ひと段落したら貼ってみます。
無事に貼れますように…
posted by 工場長 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 西武4000系