工場長のひとり言

毎年恒例のJNMAフェスティバルに行ってきました。
今年の目当てはキッチンの817系3000代で、なんとかこれだけは手に入れようと数年ぶりに並んでしまいました。

丹那組ブースは開場直後大混乱で、購入のための列ができるほどの盛況ぶり。

もみくちゃになりながら目当ての品を買ったらさすがにクタクタで、会場が落ち着くまで一時撤退しました。

遅れて会場入りしたつかさからデヤ7500のキットが出てたとの情報をもらいましたが、会場に戻った時にはすでに市野倉ブースは焼け野原状態。
おかげで散財せずに済んだのですが、ちょっと欲しかったな…。
マスピの栗原ED351、ワールドの弘南ED22なども気になったのですが、今の製作ペースを考えると死蔵品になるだけなのでそれはまたの機会に。