2017年08月19日

クロスポイント西武401系を作った

とれいんに掲載された多摩モデルの701系は1997年10月に運転されたトレインフェスティバル臨がモデルで、相棒として401系417Fと411Fが必要になりました。
最初は鉄コレの401系をそのまま連結して雰囲気だけ楽しむことも考えたのですが、それではあんまりなので永く積んであったクロスポイントの401系を組むことにしました。

411Fは1次車、417Fは3次車なので前者はそのまま、後者は運転台扉後ろの雨どいを削り落として違いを再現。
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ライトもレンズを別パーツ化するために穴をあけ、テールライトも黄色い縁をきれいに出すためにTAVASAの私鉄用標識灯がはまるよう穴を広げておきました。
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ベンチレータは付属品がひどいモールドなので、GM国鉄101系キットのものを流用しましたが、こちらも褒められた出来ではないのでリューターにくわえて外周をひと削りしてエッジを出しておきました。

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床下はGM現行完成品の床板を使用して、床下機器もそれらしく並べておきました。IMG_5582.JPG

完成した姿がこちら
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これで長期貯蔵品が2つ減り、目標とした編成も仕上がりました。
この調子で少しずつ在庫減らしを進めます。
posted by 工場長 at 07:03| Comment(0) | 西武401

2012年12月18日

鉄コレ西武401系をいじる

先日一般販売され即日完売となった鉄コレ西武401系ですが、気が向いたので少々いじってみました。

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プロトタイプは車体に限って言えば縦樋が露出している401F〜415Fに該当しますが、屋根はかなり大雑把な造形でいずれのタイプにも該当しないという少々残念な仕様です。
もう少し言うとクーラーの位置も屋根の中心ではなく、運転台側にオフセットしているのが正当なのですが・・・。
とはいえ、せっかくの製品にケチをつけてばかりでは能無しなので、そこは割り切って楽しむことにします。

まずは付属品のアンテナの取付けですが、裏側のガイドを貫通させてはいけません。
パン無しクモハは端から6.5mm、パン付きクモハは端から3mmの位置に穴をあけて取り付けましょう。

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なんだか偉そうなことを書いていますが、実は私自身ガイド穴を貫通させてしまった一人で、かつてNマガで401系を発表したにも関わらず、穴をあけてから間違いに気付くという大失敗をかましてしまいました。(結局穴を埋めて、屋根を再塗装しました)

次にパンタ周りを少々ディテールアップ(?)します。
パンタはTOMIXのPS16Pを使用し、プライマー処理した後に銀色に塗装して見栄えを整えておきました。
パンタ台は一応屋根にモールドされているのですがホントにあっさりした表現で、前後共ランボード状に表現されています。
実際のところは401F〜409Fの前位だけがこの形状で、それ以外はFRP製の独立したパンタ台になっています。

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正確を期すのであれば元のモールドを削り落として付け直すべきですが、鉄コレにそこまで労力を割けるほどの時間的余裕が無いので、元のモールドの上にt0.5のプラ板で作ったパンタ台を貼り重ねてみました。
せっかく2セットあるので一方は前位:木製、後位:FRP製の401F〜409Fタイプ(下写真:下)とし、もう一方は前後ともFRP製の411F〜タイプ(下写真:上)としています。

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車番はクロスポイントのインレタを使用して401Fと415Fとしました。
これも最近買ったわけではなく、クロポの西武401系のためにずいぶん前に買ったもので、いい加減作ってやらねばと考えています。
今回発売された鉄コレは1次車タイプなので、クロポのものは小加工して2次車と3次車で落成させてやりたいと思っていますが、どうなることやら。

posted by 工場長 at 02:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 西武401